有名水泳コーチのまなざしは・・・・・・。
2018/06/12
ジュニアオリンピックは有望な選手の発掘や育成を目的に年に2回開催されている
競技会は10歳以下、11~12歳、13~14歳、15歳以上の年齢区分を採用しています。

年齢区分ごとの参加標準タイムに到達すると出場できるという仕組みで、
大会の参加者は年々増加しているため、参加標準タイムが年ごとに上がっています。
全国各地のスイミングクラブは、選手をその大会に出場、そして上位に入賞させることを目標にして、
低年齢から専門的、かつ高い強度のトレーニングを行っていますが、
しかし、試合で勝つことに固執するあまりにトレーニングが行き過ぎると、
ピークパフォーマンスが早まって、その後伸び悩んだり、
優れた競技力を持つ選手が若い年齢でバーンアウトして競技をやめったりしてしまうこともしばしばあります。

このような現状からみて、最近では「子どもの成長に応じたトレーニング」を行うことの重要性が提唱されるようになりました。
ジュニア期選手の競泳パフォーマンスには形態、筋力、柔軟性といった身体的資質が大きく影響します。

特に、身長についてみてみると、エリート選手は一般の子どもやレベルの低い選手にくらべて高身長です。
ちなみに、リオオリンピックで大活躍した池江璃花子選手の身長は167cmと
既に、全国平均身長を10cm以上オーバーしています。

一生涯の身長は、幼児期~児童期に確定してしまいますから
ジュニア選手コースで頑張っているお子さんのパパママは、
日頃からタイムも大事ですが成長期の伸長もとても大切ですよ!
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