スポーツが成長に及ぼす影響

      2018/03/16

スポーツ活動を行うことで骨量や筋量の成長が促されるという学術的な報告は多々あります。

 

近代、スポーツ選手の体格は重要視され 身長格差によるレギュラー・非レギュラーという報告もある。

そんな中で、特に身長は成長後のトレーニングによって大きく変えることが出来ない要素と考えられるが、
一方体重は 体重を構成する筋量は筋肉トレーニングによって増加させることは可能とされています。

 

さて、身長は、下肢(股関節から下の部分)・骨盤・脊椎の骨の長さの合計量ですのでやはり全身運動がおススメです。

また、運動は成長ホルモンを中心とした成長因子の分泌が活発になることも多く知られています。 

「身長を高くしたい」と思っているお子さんは、運動を忘れてはいけません。

体格の差が勝敗や記録に影響しやすい陸上競技

短距離種目では、小学生の大会では早熟な子が好成績を収めることがよくありますが、その後 中・高校生になるにしたがって勝てなくなり 晩熟の子が成績を伸ばすこともあります。

早熟なお子さんは、過信することなく継続的に身長UPを目指してください。

個人差もありますが、下肢の成長限界年齢は、足部(~21才)・スネ(~20才)・大腿骨(~18才)・骨盤(~20才)と長期にわたり伸びています。晩熟のお子さんも諦めることなく、適度な運動・睡眠&マゼカルをお続けください。

 

=骨は寝ているときに伸びる=

骨は、日中に受けた衝撃に刺激され夜間寝ている間に伸びていきます。

ここで、注意が必要なのが 睡眠時間ではなく就寝時間なのです。

長時間睡眠よりも成長ホルモン分泌時間に寝ていることの方が大切です。

幼児~児童期は、21:00 中高生22:00にはおやすみいただくことをおススメします。

朝どんなに早く起きても身長には影響しませんのでご心配なく。

 

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