他のカルシウムとの違い

カルシウムには、クエン酸カルシウム、第一・第二・第三カルシウム、リン酸カルシウム・貝殻カルシウム、骨粉カルシウム、合成乳酸カルシウム、L型発酵乳酸カルシウム、オリゴカルシウム、炭酸カルシウム、乳酸カルシウムなどがあります。

原料については貝殻・牛骨粉・サンゴ・天然由来の原料・石油合成原料、植物基材があります。

マゼカルのように、昔ながらの発酵という方法を選択しているところは、数少ないと言えます。

原料・製法で、カルシウムは全く違うものになります。ですから、各社から販売されているカルシウムは、それぞれの成分も違いますし、1gあたりのカルシウム含有量も異なります。

ちなみに、当社のマゼカルと各社を比較してみましたが、含有量が多くマゼカルの成分には自信を持っています。

マゼカル成分表

 

カルシウムの成分には、比較するポイントが2つあります。
水溶性(水に溶けるかどうか)、イオン化(身体に吸収されるカタチになるかどうか)
マゼカルは、この2つの点で最も優れています。

カルシウム比較表

マゼカルは着色料・保存料・アレルギー食品・香料・合成甘味料など添加物を使っていない純粋な植物基材カルシウムです。

●マゼカルはL型発酵乳酸カルシウムを更に独自加工して製造しています。

マゼカルは根菜類を蒸煮にして、乳酸菌・酵母を入れて発酵させ、発酵させたものの中に天然の炭酸カルシウムを入れて、さらに発酵させた植物基材のカルシウムです。

マゼカルは、長期間発酵させた上、乾燥させ、粒状にしたものを独自加工で、簡単に水に溶けるようにしたものです。

・マゼカル溶解度チェック

マゼカル溶解度

●添加物は一切使っていません
お子さまからご年配の方まで安心して飲めるように、着色料・保存料・アレルギー食品・香料・合成甘味料など添加物は一切使っておりません。
そのために、カルシウム不足の方は飲むと苦く感じることがございますが、体内にカルシウムが補充されれば、しだいに苦く感じることはなくなるというお客様のお話を聞きます。

公開日:
最終更新日:2015/01/29

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