妊娠期の栄養と食事のポイント

      2017/04/15

妊婦さん

妊娠期中の母体の栄養状況は、お腹の中の赤ちゃんに大きく影響します。

胎児と胎盤の成長、子宮の肥大、母体の循環血液の増量などにはタンパク質が必要です。

骨の形成に必要なカルシウム、血液の循環量に必要な鉄などのミネラルも不可欠です。

特に、普通の状況でも不足しがちなカルシウムや鉄は、意識的に摂るようにしましょう。

 

妊娠すると、おなかの赤ちゃんは胎盤を通して母体からカルシウムを受け取り、骨や歯を作ります。

 

母体からは毎日150mgのカルシウムがおなかの赤ちゃんに移行するので、妊娠中は900mgのカルシウムを摂取する必要があります

 

妊娠前の成人女性に必要なカルシウムは1日に600mg

900mgのカルシウムを小松菜で補給しようとすると1日320g

乾燥ワカメだと約100gに相当します

 

◆授乳時

赤ちゃんに母乳をあげているママは、妊娠中よりもさらに多めのカルシウムを摂取する必要があります。

授乳中は母乳を通して、1日約220mgのカルシウムが赤ちゃんに移行するので、妊娠前の摂取量である600mgより1日当たり500mgも多い、1100mgのカルシウムが必要になります。

1100mgのカルシウムを小松菜で補給しようとすると1日400g。

乾燥ワカメだと約110gに相当します。

1才から飲ませることが出来る安心カルシウムはこちらをご覧ください。

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